『鴨川ランナー』
題名だけで仕入れたようなものです、『鴨川ランナー』。京都に馴染みのある人なら分かってもらえると思います。淀川ランナーではダメなんです。
著者はアメリカ生まれ。作品の魅力は、帯の推薦文から察してください。一応申し上げておきますと、市民ランナーがオリンピックを目指すお話ではありません。
なお、中身は「鴨川ランナー」と「異言」の二本立てとなっております。
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